はじめに、くちを開いたのは彼だった。
「扉は開くから扉なんだ。人はつくるから人なんだよ。」
わたしはそれを聞き、ノートに鉛筆で言葉を記す。ぽきんと芯が折れた。すると足元のID5044が笑って手を叩いた。折れた反動で飛んでいった芯はどこに行ったのか、ID5044しか知らない。
ふと窓を見る。晴れた空を囲う窓枠には、結露が浮いていた。
100925
新設したPC版のTOP文だったもの。
『開発ID呼応44』のシリーズTOP文と比べるとキレが無くなっている。
新設したPC版のTOP文だったもの。
『開発ID呼応44』のシリーズTOP文と比べるとキレが無くなっている。